みんなが働きやすくしっかり稼げ、丁寧な研修でゴッドハンドになれるお店!
募集職種
セラピスト
仕事内容
アロマトリートメント等の施術やサロン業務全般
対象となる方
- 20歳~40歳くらいまでの女性
- 週2回以上勤務可能な方
- 1日5時間以上勤務可能な方
- WワークもOK
- 小さいお子さんがいる方もOK
雇用形態
- 業務委託
勤務時間
- 9時~18時
- 17時~24時
- 上記以外の時間帯もご相談可能です
休暇
- 出勤したい日だけシフトを出すので、休みたい時に休めます。
- 旅行などの長期休暇もOKです。
報酬
- 歩合40%~62%+各種手当+各種報奨金
- 昇給制度あり
- 最低補償あり
- 日給2万円以上も可
交通費
- 支給
待遇
- 無料の研修制度あり
- サロン泊OK
- 制服貸与
5つの特徴
《1》どんな人にも働きやすい環境- 自分の希望するシフト制による出勤で、休みたい時に休めます。
- 旅行などで長期の休暇も可能です。
- 小さなお子さんがいて突然熱を出しても大丈夫。
- 当店の大事なお客様同様、スタッフの方も大事にお迎えしておりますので、何でもご相談ください。
高単価、高率歩合、しかもリピーターのお客様多数でしっかり稼げます。
《3》いろんな技術を習得できる当店ではアロマトリートメントの他、ストレッチ、痩身、ヘッドマッサージ、フェイシャル、リフレ、ホットストーン、カッピングなど様々なメニューがあり、これら全てを無料の研修にて習得できますので、ご自身のキャリアアップは勿論、将来自分のサロンを持った際に様々なメニューを提供できます。
《4》ズバリゴッドハンドになれるゴッドハンドの条件とは諸々挙げれば限りがありませんが、概ね以下3つができれば技術面ではゴッドハンドと考えています。
- 体重圧で施術が行える
- 手掌密着が正しく行える
- 指先の感覚が優れ、お客様のコリや張りを見つけることができる
そしてこれらの配分は均等ではなく、重要度で言いますと①体重圧80%、②密着15%、③感覚5%と体重圧がかなり重要と考えています。
「マッサージは体重で行います」とは、セラピストであれば誰でも一度は聞いたことがある言葉かと思いますが、これまで大変多くのセラピストを見てきた中で、正しく体重で施術を行えるセラピストは一人もいないことに気づき、これはスクールや職場で正しい身体の使い方を教えられる人がいないのが原因だと考えました。なぜ体重圧で施術をすることが大切なのかは後述の《こだわり》で詳しく説明させて頂いておりますが、当店では正しく体重圧で施術が行えるようしっかり研修しております。
また解剖生理学の観点から考案した独自のほぐし理論と、アロマトリートメントならではの密着も大事にしたマニュアルとなっておりますので、お客様を気持ち良くしっかりほぐせ、それでいて自身の身体に負担の無い施術ができるようになります。
たまプラーザという特異な立地のおかげか、お客様は大変良い方達ばかりと、スタッフは皆喜んでいます。
こだわり
気持ち良くてしっかりほぐせ、セラピストの身体に負担の無い施術にこだわっております。このために必要なことは密着と体重圧ですが、これまで大変多くのセラピストを見てきた中で、誰一人として正しく身体を使い体重で施術を行える人がいないことに気づき、当店では正しく体重で施術を行えるよう研修しております。
体重圧で施術を行えれば
- 体重圧で行う施術は弱圧でも強圧でも受け感が優しくマイルドで気持ち良い。
- 体重圧で行う施術は圧が安定するので、お客様はリラックスして快適に受けることができる。
- お客様はリラックスし筋肉は緩んだ状態での施術になるので、深層まで効果的にほぐせる。
- 体重でかける圧は腕力よりも遙かに大きな力をかけることができるので、小柄な女性や力に自信の無い方でも簡単に強圧での施術が可能。
- 強圧のお客様でも力まず力で頑張らないので、腕は勿論、指も痛めず、首肩にも力が入らないので、首肩コリの原因にもならない。
- お客様にかけるマッサージの圧を、自身の重みにすることで足腰にかかる負担が激減するので、施術中は身体が楽。
体重で施術が行えないと
- 体重圧で施術が行えないと指や腕の力で頑張ることになる。
- 腕や指に力を入れた施術は弱圧でも痛い。
- 痛いと筋肉は強張り上手くほぐすことができない。
- 腕力でかける圧では強圧のお客様には足りない。
- 腕の力で頑張ると、腕は勿論、指も痛め、首肩にも力が入り首肩コリの原因にもなる。
- 自分の重みはマッサージの圧にせず、自分の重みは全て自分の足腰で受け止めるので、足腰にかかる負担が大きい。
よく勘違いされる部分で「体重圧=強圧」と思われる方がおられますがそうではありません。
体重圧は0%から調整が可能で、どれだけ弱圧のお客様にも使える施術法です。
更にもう一つ「強くやるから痛い」「弱めれば痛くない」ではありません。腕や指に力を入れた施術では弱めても痛いですし、力は入れず体重圧での施術であれば強めの圧でも痛くありません。
弱圧のお客様というのは痛みを感じるセンサーが敏感なので、腕の力で行う施術では弱めにやっているつもりでも痛いと感じられることがあります。さすがに「撫でるだけ」まで弱めれば誰も痛がりませんが、「痛くない=気持ち良い」ではありませんし、弱すぎてはほぐすこともできません。体重圧での施術であれば弱圧のお客様にとっても優しく受けやすいので、これまで以上の圧でしっかりほぐすことができます。
そして強圧のお客様への対応ですが、体重圧なら自身の体重の最大30%~40%まで(体重50kgのセラピストであれば15kg~20kgの圧)をかけることができるので、どれだけ強圧のお客様が来られても対応が可能です。因みに腕だけの力で行おうとすると、3kgもかけれないほどなので、体重圧がいかに大きな力をかけれるかが分かるかと思います。
強圧を苦手とするセラピストが多いのは、このように頑張っても足りない力の使い方をしていることと、指や腕が痛くて「もうこれ以上はできない」という状態になっているからな訳ですが、足りないだけでなく、強圧のお客様にとっても腕力での施術は痛いので、圧は足りないのに痛いという最悪な施術にもなりかねません。
弱圧でも強圧でも共通することは、痛いと感じれば筋肉は強張りますので上手くほぐすことができませんが、体重圧で行う施術はマイルドで優しい受け感なので、お客様は気持ちよくリラックスして受けることができます。結果筋肉は緩んだ状態での施術になるので、深層まで届き効果的にほぐすことができます。また多くのお客様が嫌がる揉み返しも起きにくいです。このように体重圧は弱圧のお客様にも強圧のお客様にも適した大変素晴らしい施術法ですが、施術を行うセラピスト自身にも大変優しい施術法です。力を入れない施術では腕は勿論指も痛めませんし、首肩にも力が入らないので首肩コリの原因にもなりません。よくセラピストは体力仕事と言われますが、体重圧での施術であれば然程体力も必要としないので、一日に複数人のお客様の施術も楽に行えるようになります。
また、前傾姿勢や膝を曲げて行うような施術は足腰に大きな負担がかかりますが、これもお客様へかける圧を腕の力ではなく自身の重みにすることで、これら足腰にかかる負担を激減させることができます。この体重圧での施術は小柄な女性や力に自信の無い方でも可能なので、これからセラピストを目指している方や、これからも末永くセラピストの仕事を続けていきたい方にも大変お奨めの施術法です。せっかく学ぶなら、お客様にとって気持ちよくしっかりほぐせ、自身の身体にも負担の無い施術を身につけてください。
メッセージ
このように密着と体重圧にこだわったお店ですが、体重圧は痛くないというのは体重圧での施術と腕力での施術の違いを深く理解し、またそれが出来るセラピストの方の施術を受け比べないと実感として分からないと思います。なのでそのような機会はほぼ無いと思いますが、ご興味のある方は面接時に体験して頂く事も可能です。
自身の身体に負担なくお客様をしっかりほぐせるような技術を身につけて頂き、稼ぎたい方はしっかり稼げますし、自由に働きたい方は自分のペースで働くことも可能です。誰にとっても働きやすい環境を目指しておりますので何でもご相談ください。またご質問などもどうぞお気軽にお尋ねください。
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